ハチに刺された子ども

命に関わる問題

スズメバチ

スズメバチは怖いハチということで、その実態を知っている人は少ないものです。スズメバチの巣は、春に一匹の女王蜂が働き蜂を育てるところから始めります。前年に生き残ったスズメバチは冬場はひっそりと暖かくなる時期を待って、活動を始めるわけです。自ら餌を採り、子供を育て、巣を大きくしていくという作業をしていくわけです。そして、働き蜂が一人前になると、次の働き蜂を生み、巣を大きくしていくのです。こうしてスズメバチの巣は秋には、6層以上の巨大な巣に成長していきます。この時期に人が巣に近づいてくると、追い払おうと、盛んに攻撃を加えるようになり、駆除の対象として見られるようになるのです。人としても時には命にかかわるような事故に発展するため、スズメバチの巣を駆除するしかないわけです。

スズメバチの巣が大きくなった時には、簡単に駆除できる状態にではありません。時に、昼間は、活動が活発になっており、10m以内に近づこうものなら、威嚇音を発しながら攻撃準備をしてきます。こういった時には、駆除することが難しく、近づかないほうが無難です。駆除を行うときには、専用の防護服を着用して、殺虫剤を使用して活性を失わせる必要があります。しかし、スズメバチの巣は近づきにくい場所にあることが多く、年配の人などはこういった作業をすることは困難であるのが現状です。そのため、危ないと思った作業は無理に行わないことも大事なことで、困った時には、専門業者に依頼することです。専門業者は安ければ数千円で駆除作業を行ってくれるのです。